招待されてないときは?

たとえば、仕事関係のパーティーや会合に、夫に対して招待状が届いたとします。しかし、あいにく出席ができないという場合もあるでしょう。このような場合、妻としてはどうしたらいいでしょうか。妻なのだから、と勝手に奥さんが会場にいきなり現れる、ということも往々にしてありますよね。こんなとき、実際問題として主催者側としては、「ご主人」を招きたかったわけですから、奥さんが了解無しに代理で出席するというのは、相手側を困らせてしまうこともなきにしもあらず、ということもあります。このような場合には、はじめに主催者側に、「出席辞退」を申し出る際に、さりげなく意向をたずねてみるのがよいマナーです。主催者が「奥様がどうぞおいでください」といってくるなら、妻が出席してもよい、ということになります。同様に、ビジネスパーティーやセミナーなどへ社長が招待された場合、どうしても出席がままならない、というときもあると思います。この場合、社長の代理として、招待されていない人、たとえば、社長秘書や副社長、専務などが出席していいものでしょうか。この場合も、勝手に代理人が出席するのは、主催者側を当惑させてしまうことになりかねません。「社長と副社長」に招待状がきていたのに、副社長が出席できないからといって、専務が代理で出席、というのも勝手な判断です。普通は、「それなら、社長お一人でお越しください」と言われるはず。必ず、欠席の旨を伝えるときに、確認しておくことがビジネスマナーといえます。

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